在職中にうつ病になり休職。体調が回復しないため休職期間満了で退社することになったとご相談いただいた案件。
新卒で入社した会社の新人研修でうつ病を発症。
毎日出社前に下痢をするようになり精神科を受診。3ヶ月の休職を医師から勧められたが、入社して間もない頃だったため休職はしませんでした。
その後、症状はさらに悪化し同期からあまりにも顔色が悪いと心配され、上司の指示で3ヶ月の病気休暇を取得することになりました。
体調が戻らないまま職場復帰することになり短時間勤務をされていましたが、症状は改善せず医師からの指示で再度病気休暇を取得することになりました。
休暇中は、食べられない、眠れない、トイレ以外は横になっている状態で、自殺未遂を繰り返していました。
3ヶ月の休暇期間が満了しても職場復帰出来る状態ではなかったため、そのまま休職ということになり、体調が回復しないため休職期間満了で退職することになりました。
ご依頼者：奈良県奈良市 T様
ご依頼者様の声
ご依頼いただくまでは、どのようなことに悩んでいましたか？
障害年金の請求の仕方がわからなかった
なぜ当事務所にご相談をいただけたのでしょうか？
スマホのホームページを見て
当事務所に相談・ご依頼されていかがでしたか？
非常に良かった
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