注意欠陥多動障害で障害基礎年金2級を受給

頼れる人もなく働くことも出来なくてご相談いただいた案件。

子供の頃から落ち着きがない、忘れ物が多いなど注意されることが多く、また、人と関わることが苦手でうまく意思疎通が出来なかったため、イジメられることもあったそうです。
中学生の頃にはストレスから円形脱毛症になるなど、生きづらさを感じて過ごしてこられました。
就職してからも仕事が覚えられない、ケアレスミスが多いなど、他の人のように仕事が出来ず職を転々とされていました。
ご結婚後も家事や付き合いなど出来なかったため、精神的に追いつめられるようになり通院。

注意欠陥多動障害であると診断されました。

大人になって「生きづらさ」から通院し、発達障害であると診断されることは少なくありません。また、「生きづらさ」からうつ病を発症される方もいます。

当事務所では無料相談を行っていますので、不安なことがあればお気軽にご相談ください。

ご依頼者:奈良県大和郡山市 O様

ご依頼者様の声

ご依頼いただくまでは、どのようなことに悩んでいましたか?

障害年金の請求の仕方がわからなかった
障害年金の受給対象なのかわからなかった
初診日の証明の取得
病歴・就労状況申立書の記入

なぜ当事務所にご相談をいただけたのでしょうか?

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本当に親切にわかりやすくていねいに色々なことを説明してくださって、感謝しています。物事を考える気力がなかなか持てなかった私に、よりそってくださって、不安を和らげてくださって、感謝してもしきれません。
くすさんに相談して、本当に良かったと思います。