うつ病を発症してから食事が全く摂れなくなり、入退院を繰り返されている方のご主人様からの障害年金のサポートのご依頼でした。
最初は気分の落ち込み、過呼吸などの症状があり、ご主人様が通院を促しても請求者様は拒否されていましたが、次第に食事が摂れなくなり体重が激減したため命の危険を感じたご主人様が公的機関に相談し、緊急処置入院となりました。治療を受け食事が摂れるようになると退院されましたが、数か月で症状は悪化し入院するという状態が続いていました。
初診の時から診ていただいていた医師が1か月後には退職されることもあり、症状をよく知っている医師に診断書を作成していただくため、急いで診断書を依頼する準備をし作成していただくことができました。
書類作成に当たり、請求者様は症状が酷い時の記憶がないため簡単に答えられる質問をして、通院歴や症状などの詳しい状況についてはご主人様から聞き取りをしましたが、慣れない作業のため中々聞き取りが進まず、途中経過を見ていただいて他の症状等について質問をして追記するを繰り返して病歴・就労状況等申立書などの書類を作成しました。
認定日請求をし、障害基礎年金2級が認定日時点で決定されました。
ご依頼者:奈良県N市 Y様