知的障害で障害基礎年金を遡及受給

ご家族様からの障害年金のサポートのご依頼でした。

障害年金の受給の可能性があることをご存知なかったため20歳時点では通院されていませんでしたが、幼少期から発育の遅れについての指摘があり療育を受けていたため、認定日請求をする方向で準備をしました。

請求者様は素直で真っ直ぐな可愛らしい方でしたが、これまで請求者様もご家族も障害があることで、いじめなどの人間関係のトラブルなど辛い思いをされてきたため、嫌な思い出として障害に関する資料を処分されていました。

知的障害や発達障害がある方は、学生時代に同級生が難なくこなしていることが出来ない、コミュニケーションがうまく取れないなどで辛い思いやいじめを経験されている方が多く、聞き取りをする段階でこんな思いをしていたのかとご家族様が心を痛める事があるため、聞き取りをする時は慎重に行うように努めています。

18歳以降の資料はほとんどありませんでしたが、まずはお母様から細かく聞き取りをすることから始めました。

お母様から詳細に幼少期からの経過や苦手な事、出来ない事を伝えていただいたこともあり、残っている幼少期からの資料と現在の資料、療育手帳の経過などを参考に書類を作成し、認定日時点の症状を申し立てることが出来ました。

無事に20歳時点の障害の重さが認められ、障害基礎年金2級が遡及決定されました。 

ご依頼者:奈良県Ý市 S様

ご依頼者様の声

ご依頼いただくまでは、どのようなことに悩んでいましたか?

・障害年金の受給対象なのか分からなかった

なぜ当事務所にご相談をいただけたのでしょうか?

・スマホのホームページを見て

・無料相談をしているから

・出張相談をしているから

・信頼できそうだったから

・親身になってくれそうだから

当事務所に相談・ご依頼されていかがでしたか?

・非常に良かった

親身になって話を聞いていただき とても心強かったです。

娘の将来を思うと障害年金の請求をして本当によかったです。

ありがとうございました。