ご本人様からのサポートのご依頼でした。
学生時代から発達障害による生きづらさから辛い思いをされており、病院も何度か転院されていました。
一度目はご自身で障害年金を申請されましたが、傷病名が神経系だったため不支給となりました。
次第に神経系の症状も落ち着いてきましたが、生きづらさは変わらなかったため検査を受け、発達障害があることが分かりました。しかし医師には神経系の症状による日常生活の支障を伝えていたため、なかなか発達障害による辛さが伝えられませんでした。
自閉症スペクトラム障害のため、聞き取りも難航しましたが、聞き取りを続けていくうちに神経系の症状は発達障害からきていることが分かり、医師に時間を掛けて、発達障害による仕事や日常生活での生きづらさを伝えていただきました。
請求者様がなかなか言葉で困っている事や辛さを伝える事が難しかったため、通院の度に聞き取りをし、伝える内容を確認するという事を続けました。
担当医の転院に伴い、請求者様も転院し1年以上かかりましたが、医師に伝わったのではないかと思えたところで、病院に同行し医師に障害年金の診断書をお願いしました。
時間は掛かりましたが、障害基礎年金の2級を受給することができました。
サポートさせて頂く上で病歴・就労状況等申立書等の作成のために、これまでの出来事や通院歴などあまり話したくない内容をお伺いします。
できるだけ話しやすくなるようにする事に一番気を使いますが、発達障害や知的障害の方の聞き取りは時間が掛かることがあります。特に2度目の申請になると前回の申請を踏まえ慎重に対応するため、今回の様に1年以上の時間が掛かる場合があります。
受給決定のご連絡をいただくとサポートさせて頂いて本当に良かったと思いますが、その反面、1度目の申請からお手伝い出来ていたら、認定日請求も受給して頂けていたのではないかと複雑な心境にもなりました。
ご依頼者:奈良県N市 D様
ご依頼者様の声
ご依頼いただくまでにどのようなことで悩んでおられましたか?
・障害年金の請求の仕方が分からなかった
・障害年金の受給対象なのか分からなかった
・自分で請求したが不支給になった
なぜ当事務所にご相談をいただけたのでしょうか?
・スマホのホームページを見て
実際に依頼されていかがでしたか?
・非常に良かった
一度障害年金を申請してダメだったので半分諦めていたが相談して良かった。根気強く力になって頂いたおかげで上手くいきました。
ありがとうございます。