倦怠感、抑うつ気分などがあり、病院を転々としたが症状は改善されず精神科を受診。
その後、症状が酷くなったため違う精神科を受診し、うつ病と診断される。
薬物療法と精神療法で徐々に回復し、働けるようになったため通院を終了。
日常生活を取り戻していたが、また焦燥感や倦怠感など不調が出始め通院を再開する。
うつ病と診断され、症状が酷いため、家族から障害年金の相談がありサポートをしました。
認定日時点では症状が改善し、日常生活や就労が出来ていたため、ご家族様と相談し、認定日時点での請求は断念し事後重症にて障害年金を申請することになりました。
これまでの通院歴や病歴、症状を聞き取ることも大変でしたが、診断書を早く取得することが出来たため、契約から2週間後には申請することができ、障害基礎年金2級の受給が決まりました。
ご依頼者:ご依頼者様 大阪市 B様