双極性感情障害で障害厚生年金の2級受給

仕事のストレスから15年ほど前にうつ病を発症。 不眠、意欲減退などの症状もあり受診。 薬物療法にて症状が緩和し通院を中断。 しかし2年後抑うつ症状が悪化した。

その後急に気分が高揚し、夜寝なくても平気なったり気が大きくなって人にご馳走したりしたが、しばらくすると気分が落ち込み起き上がれなくなった。

周期的に気分が高揚したり落ち込んだりした。

転職を繰り返しながら働いていたが、症状は改善せず働けない状態になりご相談いただきました。

ご相談いただいた時の主治医は障害年金に理解がなく、診断書の取得が難しい状態だったため、近くの精神科に転院し診断書を取得、障害厚生年金の2級を受給することができました。

 

ご依頼者：奈良県大和郡山市　T様

ご依頼者様の声

ご依頼いただくまでにどのようなことで悩んでおられましたか？

 

・障害年金の請求の仕方が分からなかった

・障害年金の受給対象なのか分からなかった

・初診日の証明の取得

・病人、病人、その他

・請求するにも身体的、精神的に辛くて悩んでいた。

　上記の中でも特に請求の仕方が分からなかった

 

なぜ当事務所にご相談をいただけたのでしょうか？

 

・スマホのホームページを見て

・自宅の近くだったから

・信頼できそうだったから

・経験が豊富そうだから

・親身になってくれそうだから

 

実際に依頼されていかがでしたか？

 

・非常に良かった

 

この度は本当にありがとうございました。 身体的、精神的にも本当に辛く、色々なことで悩んでいたところ、助けていただきました。

ひとりでは何もできなかったと思います。 障害年金がどのような物か分からないところから親身になってご対応いただきました。

気持ちが少し軽くなり、小さな悩みのひとつが亡くなったように思います。 感謝。