双極性感情障害で障害厚生年金の2級受給

ご本人様はうつ状態で家族とも話ができず寝込んでいると、ご家族から障害年金のサポートのご依頼でした。

幼少期から感情不安定だったが、就職してからうつ状態に陥ることがあり受診。

その後、興奮状態で攻撃的な時期と身動きも取れず寝込む時期を繰り返し、双極性感情障害と診断されました。

初診は25年以上前で、病院は廃院し、他の病院名で代替わりしていました。

問い合わせるとカルテは廃棄されており詳細は不明。しかし受付の記録は残っており、25年前の当時から精神科医療機関だったため、分かる範囲でのご協力を得ることができました。

病歴・就労状況等申立書は、そうの状態の時にヒヤリングを行い、ご家族の協力のもと申請準備をしました。

初診の病院は6年程通院されていたため、カルテ廃棄のため認定日請求は出来ませんでしたが、事後重症にて障害厚生年金の2級が決定されました。

 

ご依頼者:奈良県桜井市 S様

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