ご家族様からご相談いただいた案件。
発達障害を指摘されることなく成長。
気になる事があると集中して周りが見えなくなる事が多々ありました。
計画的にスケジュールを組む事が苦手だったり、思ったことをそのまま口にしてトラブルになったりとご自身の障害に気がつくようになりました。
病院を受診し、ADHDと診断されました。
自閉症スペクトラム障害の診断も受け、自分を教えます殺して周囲との調和を取ろうとされていましたが、徐々に気分が落ち込むことが増え、自傷行為を繰り返すようになりました。
ご本人様の精神状態が低迷しているため、ご家族と連絡を取りながら障害年金の手続きを進めました。
20歳の障害認定日で申請し、障害基礎年金の2級の受給が決定しました。
その方の状況に合わせてサポートするように心掛けていますので、お気軽にご相談ください。
ご依頼者:奈良県橿原市 H様
ご依頼者様の声
ご依頼いただくまでは、どのようなことに悩んでいましたか?
障害年金の受給対象なのかわからなかった
初診日の証明の取得
病歴・就労状況申立書の記入
なぜ当事務所にご相談をいただけたのでしょうか?
パソコンのホームページを見て
信頼できそうだったから
親身になってくれそうだから
当事務所に相談・ご依頼されていかがでしたか?
非常に良かった
感想・ご意見をお聞かせください
発達障害についてご理解いただいている点が何より心強かったです。
請求の事だけでなく、不安や悩みも親身に聞いて、知り得る情報を教えて下さり大変救われました。
本当にありがとうございました。