ご本人からご連絡をいただき、ご家族様とご一緒に年金事務所に行ったが、難しくてサポートしてほしいとご相談いただいた案件。
非定型精神病とは、統合失調症のような症状やそううつ病のような症状など、複数の症状を発症しますが、そのどちらとも特定できない色々な症状を呈している病気です。
この方のケースでも、幻覚や幻聴のような症状がでたり、気分の落ち込みが酷く、「死にたい」と訴えたりされていて、何度か医療保護入院されていました。
働こうと仕事を探してきても、すぐに退職することになり、家族に見放されるのではないかという不安を抱えておられました。
ご家族様も働きながら看護されていたため疲弊されていました。
障害基礎年金が5年遡及で受給が確定した時は、ご家族様が電話口で泣いていましたとほっとしたお声でご連絡をいただきました。
安心して療養に専念できるようにサポートしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
ご依頼者:奈良県香芝市 M様
ご依頼者様の声
ご依頼いただくまでは、どのようなことに悩んでいましたか?
障害年金の受給対象なのかわからなかった
なぜ当事務所にご相談をいただけたのでしょうか?
スマホのホームページを見て
その他[精神疾患専門だったから]
当事務所に相談・ご依頼されていかがでしたか?
非常に良かった
感想・ご意見をお聞かせください
長年受給が出来ず、悩んでおりましたが相談させて頂いて良かったです。