うつと発達障害で障害基礎年金を遡及受給

20歳前の学生の頃にうつを発病。通院されてから数年後の検査で注意欠陥多動症も診断されました。

ご家族で障害年金の請求をしようと途中まで手続きを進められてからのご依頼でした。

病歴・就労状況等申立書の書き方がわからないということでしたので、まず、初診から現在までの通院歴の整理から始めました。

ご自宅でのお嬢様の症状(お嬢様が不安定な状態で、ご家族は目が離せない状況や、ご自宅での様子)を詳細に医師に伝え認定日請求しました。

障害基礎年金2級を5年遡及して受給することができました。

ご依頼者:奈良県天理市 O様

ご依頼者様の声

ご依頼いただくまでは、どのようなことに悩んでいましたか?

障害年金の請求の仕方がわからなかった

なぜ当事務所にご相談をいただけたのでしょうか?

スマホのホームページを見て
自宅の近くだったから
出張相談をしていたから
経験が豊富そうだったから

当事務所に相談・ご依頼されていかがでしたか?

非常に良かった

感想・ご意見をお聞かせください

娘の障害年金請求を役所からもらったのですが、そのやり方がわからず途方に暮れていましたが、スマホで検索すると割と近くに建研豊富そうな社労士の先生がいたので相談しました。粘り強く対応して頂いたおかげで遡及受給までできました。
ありがとうございました。